ある取締役の悩み先日、中小企業の取締役の方から「人材育成、特に次世代のマネジメント層の育成が当社の課題です」とお聞きする機会がありました。創業社長からご子息への事業承継は進みつつあるものの、取締役は50代前半から60代前半の人たちであり、その次の時代を担う40代前半の人材が育っていない、との…
こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週は、一部地域で緊急事態宣言解除が解除されたり、コロナワクチンの接種スケジュールが公表される等、少しずつ明るいニュースがでてきましたね。気温も徐々に上昇して春の到来を感じることも増え、世の中の雰囲気も変わってきた印象です。桜が咲く…
日経新聞の記事によると、公正取引委員会はコンビニなどのフランチャイズチェーン(FC)に関する指針の改正に本格的に動き出すようです。加盟者からの要望に対して本部が積極的に協議に応じない姿勢が「優越的地位の濫用」にあたると解釈するというものです。今回は加盟店と本部の関係について、具体的な事例を元…
不確実性の時代に直面する経営者の皆様は、日々売上の向上に必死に取り組んでいると思います。そして売上を上げるために市場や顧客を見ると、経営者の視点は外に向かいます。では売上向上策を実行するのは、誰でしょうか?それは他でもない社員の皆さんです。社員の皆さんの協力や尽力があって、対応策…
「気になることがあったので、全員に思っていることを聞いたら、Aさんが今回の原因になっていることが判明したのです」とある経営者から打ち明けられました。Aさんはその企業でも圧倒的な実績を出し続けるリーダー的存在です。「どうやってわかったのですか?」と聞いたところ、どうやら相互に挙手させたとい…
こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週、フランチャイズ展開セミナーを開催しました。もともとリアル開催の予定でしたが、緊急事態宣言発令中ということでやむなくオンラインでの開催に。オンラインだと、遠方からでも気軽に参加できるため、人によっては、オンラインの方がよいか…
店舗ビジネスにおける出店立地の選定は、売上を確保する上でとても大きな要素です。それゆえ店舗ビジネスは、立地産業とも言われてきました。しかし立地に対する考え方も、現在大きく変わろうとしています。今回は「これからの立地選定」について考えていきたいと思います。続きはスマートフランチャイ…
「いい会社を自分で作る!」と決めた人「お話はとてもありがたいのですが、…少し考えさせてください。」そう言って、目の前で携帯電話を切った社長が「失礼しました。取引先企業が新人を長期で受け入れてくださる話なのです。コロナの影響でトレーニングを兼ねた現場が無いので、本当にありがたいのですが、うちの金の…
こんにちは。常進パートナーズの高木です。社員にのれん分けをしたいのですが、コロナ禍では難しいですよね…これは、ここ最近のれん分け制度について経営者からいただくお声です。この背景には、コロナ禍で先行き不透明な中独立したいと考える従業員がいそうにないこと、加えて、このタイ…
キャリアというと、どのような経歴をたどったか、どのような経験をしたか、誰と人脈を気づいたか、といった「歩んできた過去」に目が向きがちです。しかし、それはキャリアが持つ意味の一部分です。キャリアという言葉を、社員の成長のために使うには、現在から過去を見る視点に加え、現在から将来を見る視点を…