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  1. 多店舗展開

    内向的な部下の行動を積極的にさせるには

    通信環境が発達して、ほぼ誰もがスマホを持ち歩き、情報の検索や人とのコミュニケーションが容易になりました。今後もこのツールの変化はさらに加速することでしょう。モノが便利になれば、今まで不可能なことが可能になったり、効率的になったりして、生活が豊かになります。一方、使い方次第では、負の側…

  2. 代表ブログ

    のれん分け制度における独立候補者の見極め方

    「のれん分け候補者を選定する際に気を付けたほうがいいことはありますか?」これは、先日弊社ののれん分け制度構築セミナーにご参加いただいた整骨院チェーンを営む経営者からいただいた質問です。独立者にのれん分けをするということは、経営者がこれまで時間と労力をかけて培ってきたブランドやノウハウ…

  3. 代表ブログ

    今、この瞬間の“チャレンジ”が未来を決める!

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。コンビニ最大手のセブンイレブンが店舗で生命保険販売開始するようです。コンビニで「生命保険を売る」と言われてもピンとこない方が多いのではないかと思います。私もその一人ですが、これまでにない取り組みですから、その反応も当然のことでしょう。…

  4. FC展開

    大手CVS本部の苦戦から読み解く 新規個人加盟者を中小フランチャイズ本部が獲得する方法

    フランチャイズ本部がフランチャイズ展開する理由は、直営店出店より少ない投資で、短期間のうちに店舗数を拡大することが可能なため、その結果市場シェアを確保できるからです。フランチャイズシステムとは、基本的にフランチャイズ本部と加盟者が、リスクも利益も分け合うビジネスモデルと言えるでしょう。そ…

  5. 多店舗展開

    コミュニケーションツールを自発的人材育成に活用するポイントとは

    新型コロナウィルス感染症の拡大により、多くの企業に影響がでています。外出自粛や外国人旅行者の減少などによる売上げの減少、在宅勤務・テレワークの増加による働き方の変化など、その影響は多方面に及んでいます。今回の新型コロナウィルス感染症の影響はとても大きく、感染が収まったとしても、元の社会の…

  6. 代表ブログ

    これからの時代に失敗しないフランチャイズ展開のあり方

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。ここ数年、外食業界の話題の中心にあった「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービス社が、主力の「ペッパーランチ」事業を売却する方針を固めたそうです。2018年には200店舗超を出店するなど、一時代を築いた いきなり!ステーキ でしたが…

  7. FC展開

    withコロナ時代に必要なフランチャイズ本部や加盟店のマインドセットとは

    6月も半ばを過ぎ、新型コロナ感染症の影響は残りつつ、徐々に日本経済が動き出しました。「新しい生活様式」のように、目に見える行動の変化と同時に、目に見えない消費者マインドまで変わってきているようです。この様な環境下では、商品やサービスを提供する側のフランチャイズ本部や加盟店のマインドも変わ…

  8. 代表ブログ

    環境変化が急速に進む令和時代にのれん分け制度が必要な理由

    新型コロナにより、世の中が激変しましたね。高木さんがこれからの時代にはのれん分け制度が不可欠だと言っていた意味がよくわかりました。これは、過去に弊社ののれん分け制度構築セミナーにご参加いただいた美容サロンチェーン経営者の言葉です。新型コロナ問題により、全世界のすべての人や企業が大…

  9. 代表ブログ

    他の業界に目を向けることの重要性

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週は、爬虫類ショップ経営者のご相談をお受けしてきました。地味に海水魚を飼育している私ですが、爬虫類ショップは未知の領域。爬虫類業界のマニアック情報をたくさん教えていただき、大変勉強になりました ^ ^さて、ここまでお読みいただ…

  10. FC展開

    急激な環境変化を踏まえ本部が見直すべきフランチャイズ契約のポイントとその限界

    今、様々な業界で、今後のwithコロナ時代にビジネスモデルを適応させる必要性が語られ始めています。ニューノーマルと言われる新しい生活様式が提唱されるなか、商売の仕方も変えなければなりません。コンビニ業界は昔から“変化対応業”という形容詞で語られ、世の中の変化に合わせて商品・サービス、販売…

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