BLOG

BLOG

  1. 人材育成

    不確実性の時代に社内に目を向け実行すべきこととは

    不確実性の時代に直面する経営者の皆様は、日々売上の向上に必死に取り組んでいると思います。そして売上を上げるために市場や顧客を見ると、経営者の視点は外に向かいます。では売上向上策を実行するのは、誰でしょうか?それは他でもない社員の皆さんです。社員の皆さんの協力や尽力があって、対応策…

  2. 多店舗展開

    中小企業の経営者がマニュアル化を進めるメリットとは

    「気になることがあったので、全員に思っていることを聞いたら、Aさんが今回の原因になっていることが判明したのです」とある経営者から打ち明けられました。Aさんはその企業でも圧倒的な実績を出し続けるリーダー的存在です。「どうやってわかったのですか?」と聞いたところ、どうやら相互に挙手させたとい…

  3. FC展開

    時代によらないフランチャイズ展開成功の原則

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週、フランチャイズ展開セミナーを開催しました。もともとリアル開催の予定でしたが、緊急事態宣言発令中ということでやむなくオンラインでの開催に。オンラインだと、遠方からでも気軽に参加できるため、人によっては、オンラインの方がよいか…

  4. FC展開

    フランチャイズビジネスに見る、今後の立地選定について

    店舗ビジネスにおける出店立地の選定は、売上を確保する上でとても大きな要素です。それゆえ店舗ビジネスは、立地産業とも言われてきました。しかし立地に対する考え方も、現在大きく変わろうとしています。今回は「これからの立地選定」について考えていきたいと思います。続きはスマートフランチャイ…

  5. 人材育成

    経営者が社員に関心を持つことの効用とは

    「いい会社を自分で作る!」と決めた人「お話はとてもありがたいのですが、…少し考えさせてください。」そう言って、目の前で携帯電話を切った社長が「失礼しました。取引先企業が新人を長期で受け入れてくださる話なのです。コロナの影響でトレーニングを兼ねた現場が無いので、本当にありがたいのですが、うちの金の…

  6. 代表ブログ

    コロナ禍の今、のれん分けによる独立を提案する理由とは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。社員にのれん分けをしたいのですが、コロナ禍では難しいですよね…これは、ここ最近のれん分け制度について経営者からいただくお声です。この背景には、コロナ禍で先行き不透明な中独立したいと考える従業員がいそうにないこと、加えて、このタイ…

  7. 人材育成

    社員のキャリア構築に必要な2つの視点とは

    キャリアというと、どのような経歴をたどったか、どのような経験をしたか、誰と人脈を気づいたか、といった「歩んできた過去」に目が向きがちです。しかし、それはキャリアが持つ意味の一部分です。キャリアという言葉を、社員の成長のために使うには、現在から過去を見る視点に加え、現在から将来を見る視点を…

  8. FC展開

    令和時代のフランチャイズ本部組織構築のための外部資源活用法

    自社商品・サービスの店舗数や提供エリアを拡大する上で、フランチャイズ展開は有効な手段です。また商品・サービスのライフサイクルが短くなっている現代において、「早期の拡大」が重要な要素となっています。なぜなら時間の経過とともに、商品・サービス・ビジネスモデルを真似る競合も増えてくるからです。…

  9. 多店舗展開

    店舗ビジネスの多店舗展開を成功させるために必要な5つの要件とは

    「今後、店舗展開を加速していきたいと考えています。多店舗展開を進めていくには、どのような仕組みが必要でしょうか」これは、現在飲食店を10店舗展開しており、今後の目標として50店舗超の展開を目指す企業経営者からいただいたご質問です。店舗ビジネスでは、1店舗が生み出す売上や利益には限りが…

  10. 人材育成

    評価制度を運用して「会社の理念・ビジョンの実現」に近づくには

    優良企業には緻密な制度と運用がある事実先日、倒産寸前の企業を27年連続黒字企業に再生させた、ある中小企業経営者の方のお話を聞く機会がありました。社員をとても大切にする会社として有名であり、「経営は社員満足第一、絶対に雇用は守る」と言い切られた時には、「ぶら下がる社員は出てこないのかな…」とふ…

21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書

のれん分け無料メルマガ

専門コラムの他、各種ご案内をお届け中です。ぜひご登録ください。

人気のある記事

PAGE TOP