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  1. FC展開

    フランチャイズ本部における直営店の役割とは

    出店政策においてフランチャイズ展開を基本とする本部であっても、多くの企業は直営店を出店しています。直営店には、その企業が設定した役割があり、さらにオペレーション面では加盟店の見本でなければならないのです。今回はフランチャイズチェーンにおける「直営店に求められる役割」について触れていきます。…

  2. BLOG

    構築した「のれん分け制度」をスムーズに導入するには

    弊社では、実際にのれん分け制度構築等のコンサルティング支援をご提案する前に、無料の個別相談をお受けしています。そこではご相談企業のビジネスモデルの概要や、のれん分け制度対象者の有無をご確認させていただくともに、制度構築に対するご質問やご不安等についても、ざっくばらんにお話しいただいています。…

  3. 代表ブログ

    3店舗規模からできる“小規模フランチャイズ”が求められる理由

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先日、年内最後となる「小さくはじめて大きく育てるフランチャイズ展開の鉄板の仕組みセミナー」を開催しました。◆詳しくはこちら本セミナーは、今年9月から開始しましたが、ご参加いただいた方々のお悩みをお聞きする中で、今後のフランチ…

  4. 多店舗展開

    自発的人材育成のために工夫したい人事制度のポイント

    社会環境の変化が速くなっている要因の1つにIT技術の進展があります。IT技術の進展は、人々の情報のやり取りを画期的に便利にしました。従来は、企業が情報を発信することがほとんどで一方通行でしたが、昨今では、個人から企業、また、個人から個人というように、情報のルートが多様化しました。同時…

  5. FC展開

    加盟店との紛争に備えてフランチャイズ本部が準備しておくべきこと

    先日、日本フランチャイズチェーン協会が「裁判外紛争手続き(ADR)の業務を対象とした認証」を受ける準備を進めている、との報道がなされました。今回の同協会の動きは、フランチャイズ契約に伴う本部・加盟店の紛争が増加していることに起因しています。「裁判外紛争手続き(ADR)認証制度」とは、法務…

  6. 人材育成

    経営者が意識して傾聴することの効用とは

    傾聴とは「傾聴」という言葉があります。積極的傾聴ともいわれ、相手の発する言葉だけでなく、その背後にある感情や気持ちまで、積極的につかもうとする聴き方のことです。一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。もともとはカウンセリングで用いられ、相手の話を共感的に聞くためのコミュニケ…

  7. 代表ブログ

    これからの企業が身に着けるべき”攻めの経営姿勢”とは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週のコラムで“コロナ後の店舗ビジネスのあり方”について考えをまとめてみたところ、数名の方から反応をいただきました。ありがたいかぎりですm(__)mもし、まだ見ていなくてご興味がありましたらお読みいただけるとうれしい…

  8. FC展開

    フランチャイズビジネスモデルの再構築  新たな戦う領域の見つけ方とは

    近年、デジタル化の進展にともない顧客ニーズの変化が速くなったこと、グローバル化により競争相手が増えたこと、技術革新のスピードが速くなり製品の陳腐化が速くなったこと等の理由から、商品のライフサイクルが短くなっています。これは、ビジネスモデルも短命になってきていることを意味します。特に特定の商品…

  9. FC展開

    現代のフランチャイズ本部が備えるべき要件とは

    「当社が運営している業態はフランチャイズ展開できるでしょうか」これは、先日弊社にFC展開のご相談に訪れた宅配専門飲食店を営む経営者からいただいたご質問です。フランチャイズ展開を目指す経営者の中には、フランチャイズ展開することをとても難しいことのように考えられている方がいらっしゃいます…

  10. 代表ブログ

    これからの企業に求められる環境変化への対応力とは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。最近、コロナ第3波が深刻化していることもあってコロナ後の店舗ビジネスのあり方についてクライアント経営者や仲間と話をする機会が増えています。コロナ後の世界がどうなるのか、、、そんなことは現時点でわかるわけないのですが、私個…

小規模フランチャイズ展開の教科書

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