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  1. FC展開

    現代のフランチャイズ本部が備えるべき要件とは

    「当社が運営している業態はフランチャイズ展開できるでしょうか」これは、先日弊社にFC展開のご相談に訪れた宅配専門飲食店を営む経営者からいただいたご質問です。フランチャイズ展開を目指す経営者の中には、フランチャイズ展開することをとても難しいことのように考えられている方がいらっしゃいます…

  2. 代表ブログ

    これからの企業に求められる環境変化への対応力とは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。最近、コロナ第3波が深刻化していることもあってコロナ後の店舗ビジネスのあり方についてクライアント経営者や仲間と話をする機会が増えています。コロナ後の世界がどうなるのか、、、そんなことは現時点でわかるわけないのですが、私個…

  3. FC展開

    フランチャイズ本部における適正なロイヤリティの考え方とは

    商売において、商品やサービスに自由に値段をつけるのは、売り手の特権です。しかし価値とのバランスで顧客が支持しなければ、当然のことながら売上に結びつきません。これは、フランチャイズビジネスにおけるロイヤリティにも言えることです。フランチャイズビジネスとは、フランチャイズ契約によって、本…

  4. 多店舗展開

    支援型リーダーシップに取り組むための心構えとは

    「社員の様子があまり元気ないようで心配なんです・・・。」これは先日お会いした小売業の経営者の方の言葉です。以前は会社の雰囲気で特に気になるところはなかったようですが、この数か月で何となく変化を感じると言うのです。具体的には、「私に対する発言が減った」、「行動が消極的になったような気が…

  5. 代表ブログ

    問題解決の原理原則

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週、親知らずの抜歯をしました。振り返れば、最初に歯医者さんに指摘されてから15年は経過しているでしょうか。抜歯をするために「歯を真っ二つに斬る必要がある」とか「歯茎を切開しないといけない」など、怖ろしいことを言われ…

  6. FC展開

    寡占化時代におけるFC本部が狙うべき市場と展開方法とは

    これからの国内市場は、確実に人口減少による寡占化が進みます。具体的な内容は後述しますが、それは大手企業の市場独占による寡占化の進展という意味ではありません。その一方で、これまでになかった新たな市場も生まれてきています。今回は、寡占化が進む国内市場で、中小フランチャイズ本部にとって適正…

  7. 代表ブログ

    企業の経営基盤を強化する新時代のフランチャイズシステムとは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週は弊社主催の「のれん分け制度構築セミナー」を開催いたしました。これまで30回超を開催し、多くの経営者にご参加いただきましたが、最近、セミナー参加者とお話していると、のれん分け制度を導入しようと考える理由が徐々に変化しているように…

  8. 多店舗展開

    社員の自発性を高める支援型リーダーシップの特徴とは

    コロナウィルスの影響が続いています。多くのエコノミストが経済の完全回復には、1~2年を要すると予想しているようです。緊急事態宣言が解除され数か月が経過した今でも、第2波といわれる感染者の推移は、容易に減少する気配を見せません。このような状況下において、経済活動が再開され、徐々に企業の…

  9. FC展開

    FC本部の掲げる「理念」を加盟店へ浸透させる仕組みづくり

    フランチャイズシステムは、FC本部と加盟店が理念を高次元で共有し、正確に理解し合えていることが重要です。しかも、長期に渡ってビジネスパートナーとして手を握り合うためには、定期的に「理念」をFC本部が発信し続けることが必要です。つまりFC本部のブレない姿勢を、加盟店へ植え付け続ける必要があ…

  10. 代表ブログ

    従業員の意欲向上に向け経営者が今しなければならないこと

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。ここ最近、新型コロナウイルス感染症が再び拡大する様相を呈してきていますね。これ以上、拡大しないことを願うばかりです。。さて、この新型コロナが働き手に及ぼす影響について日経MJに気になる記事が上がっていました。コロナ禍で世…

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