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  1. BLOG

    今後の独立へ向け、経営者からのれん分け対象者へ伝えていただきたいこととは

    ここひと月ほどの間に、二人の創業者の話を聞く機会がありました。偶然26歳と同じ年齢、しかも二人とも店舗ビジネスでの創業です。現在のコロナ禍では、店舗ビジネスは最も影響を受けている業種でありながら、「なぜ今創業するのか」は興味深く、「のれん分け」の可能性を私なりに考える機会になりました。…

  2. 代表ブログ

    短期的な課題に加えて、中長期的な視点から本質的な課題に目を向ける

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。春らしい気候になってきましたね。と同時に、花粉も随分と飛び出しています。重度の花粉症の私にはつらい季節です。。特に、昨年は花粉の季節に「マスクが無くなる!」と大騒ぎでした。随分と昔のことのように感じますが、思えば…

  3. 人材育成

    社員のキャリア支援において経営者が心掛けたいこととは

    コロナ禍で需要は低迷しており、一時加熱した人手不足感は一服していますが、ポストコロナでは、さらに深刻な人手不足になるとも言われています。その際、本当に不足する人材というのは、会社を引っ張っていくリーダークラスの人材です。人材育成は時間がかかるため、今のうちに、社員のキャリア支援に着手しておく…

  4. FC展開

    フランチャイズ本部立ち上げ時によくある相談と対処方法

    これから自社のビジネスモデルをフランチャイズシステムで立ち上げる準備をされている経営者の方々も多いかと思います。当社にもその相談が増えてきました。今回はフランチャイズ本部立ち上げ時によくある相談案件について触れていきます。続きはスマートフランチャイズ本部構築.jpサイトでご覧ください…

  5. 多店舗展開

    店舗ビジネス経営者が理念を打ち出すことの効用とは

    「店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献する」これが弊社の掲げる理念です。代表の高木が、自身の外食企業勤務及び店舗ビジネスを中心としたコンサルタントとしての経験から打ち出した、お客様にお伝えしたい想いであり、弊社のコンサルティングを貫く思想です。最近では「のれん分け制度構築コンサルティ…

  6. FC展開

    フランチャイズ加盟者を安定的に開拓するために押さえておくべきこと

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週、これからフランチャイズ展開を開始する企業3社から、同じご相談をいただきました。その内容は、「加盟店開発をどのように進めていくか」というものです。フランチャイズ展開を進めていく上で、加盟店開発の問題は避けて通ることはでき…

  7. FC展開

    ロイヤリティの積算根拠をFC本部が明確にする重要性

    フランチャイズビジネスは、本部と加盟店が利益を分け合うビジネスモデルです。本部と加盟店の双方が確実に利益を獲得できるようになるためには、綿密に収支モデルを組み上げておくことが必要です。ビジネスモデルを提供する本部とそれを活用する加盟店では収支モデルが異なります。そこで今回はFC本部側…

  8. 人材育成

    経営者が人材育成の重要性を認識することの効用とは

    ある取締役の悩み先日、中小企業の取締役の方から「人材育成、特に次世代のマネジメント層の育成が当社の課題です」とお聞きする機会がありました。創業社長からご子息への事業承継は進みつつあるものの、取締役は50代前半から60代前半の人たちであり、その次の時代を担う40代前半の人材が育っていない、との…

  9. FC展開

    【2021年度版】令和時代のFC展開のあり方

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先週は、一部地域で緊急事態宣言解除が解除されたり、コロナワクチンの接種スケジュールが公表される等、少しずつ明るいニュースがでてきましたね。気温も徐々に上昇して春の到来を感じることも増え、世の中の雰囲気も変わってきた印象です。桜が咲く…

  10. FC展開

    フランチャイズ本部に対する公正取引委員会のガイドライン見直しについて

    日経新聞の記事によると、公正取引委員会はコンビニなどのフランチャイズチェーン(FC)に関する指針の改正に本格的に動き出すようです。加盟者からの要望に対して本部が積極的に協議に応じない姿勢が「優越的地位の濫用」にあたると解釈するというものです。今回は加盟店と本部の関係について、具体的な事例を元…

小規模フランチャイズ展開の教科書

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