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  1. 代表ブログ

    のれん分け制度で事業拡大に成功した事例。30店舗超展開を実現した美容チェーンの取り組み

    当社は“店舗ビジネスが多店舗展開を進めていく際の課題解決コンサルティング”を事業領域としています。業務範囲は経営計画策定から人事評価制度・フランチャイズシステム構築、社員研修など多岐にわたりますが、その中でも、現在は“のれん分け制度を普及させること”に最も力を入れています。その理…

  2. 多店舗展開

    経営者が陥りやすい社員モチベーションアップの落とし穴

    「働き方改革の流れに対応すべく、残業を希望しない人材向けの仕組みを作りたいのですが、どのように思われますか?」これは、先日当社にご相談に来られた、社員の意識やモチベーションアップに向けて様々な取り組みを行っている飲食チェーン経営者から頂いたご相談です。現代は、個人のニーズが多様化して…

  3. 多店舗展開

    自発的人材育成に不可欠なキャリア形成支援とは

    「言われたことはしっかりやってくれるんですけど・・・」「自発的に行動できる人材はどのように育てればよいのでしょうか・・・」上記は、最近お話を伺ったラーメンチェーンの経営者の方の言葉です。その経営者の会社では、新人社員や業務範囲が変わった社員に対して、作業手順書を用意して教育をしている…

  4. 多店舗展開

    自発的人材育成を進める前にすべきこととは?

     「上司からの指示を待つのではなく、自分から進んで改善提案を行って、それをやり抜いてほしいんですよね…」上記は人材について経営者の方から伺った声の一例です。これは、経営者が「自ら問題を発見し、解決策を考え、実際に行動し、解決できる自発的人材」を求めていることを象徴するお声です。一方で、次のよ…

  5. 多店舗展開

    現代において必要とされる自発的人材とは

    「状況に応じて臨機応変に対応できるようになってほしいですよね…」「自分でお店の問題を見つけて、改善していってもらえるといいんですけどね…」「1教えたら5、10と行動に移していってほしいものです…」上記は、ここ最近人材についてのお悩み相談で経営者からいただいたお声の一例です。上記か…

  6. 多店舗展開

    PDCAサイクルを回して常に自社を変化させることの重要性

    以前のコラム(事例から学ぶ 事業発展を導く経営計画策定のポイント)で、マクドナルドの復活劇を参考に経営計画策定についてご紹介しました。大企業のマクドナルドの復活に際し、経営理念や正しいプロセスで策定した経営計画を全従業員に浸透させるには、大変な時間と労力がかかったことでしょう。当時全国でパート・アル…

  7. 多店舗展開

    決算時に経営者が振り返るべき経営活動の本質

    「おかげさまで、今期は増収増益を達成することができました!来期も引き続き増収増益を目指して頑張りたいと思います」これは、弊社が店舗展開のサポートをしている鍼灸整骨院チェーン経営者の言葉です。どのような企業の経営者であれ、決算がくると、その期の経営成績について振り返りを行うことと思います。…

  8. 代表ブログ

    のれん分け制度を資金調達手段として活用する

    「多店舗展開を進めていきたいのですが、借入金の条件変更をしていて追加融資を受けることができません。何か良い方策はないでしょうか」これは、先日当社にて、のれん分け制度構築をサポートさせていただいた経営者からいただいたご相談内容です。多店舗展開を直営店舗で進めていく際、問題となりやすいの…

  9. 代表ブログ

    フランチャイズ化の前にのれん分け制度の導入を推奨する理由

    「これからフランチャイズ展開を進めていきたいと考えていますが、加盟者が集まるか心配です。どのように進めていくべきでしょうか」これは、先日当社が開催するのれん分け制度構築セミナーにご参加いただいたスポーツジム経営者のお言葉です。フランチャイズ展開を開始するまでには相応の金銭的・時間的なコス…

  10. 多店舗展開

    事例から学ぶ 事業発展を導く経営計画策定のポイント

    (1)マクドナルドの復活劇近年、事業環境が急速に変化しているため、環境変化に対して自社を適応させていけるよう、自ら変化を起こす行動をすることが必要です。これは中小企業や大企業など会社の規模に関係はありません。知名度がある大企業と言えども、環境変化に取り残されれば、衰退の一途をたどります。前回…

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