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  1. 多店舗展開

    採用・教育に悩む経営者の90%以上が陥る落とし穴とは

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。ここ最近、「人材に関する悩み」の相談が急増しています。具体的にいうと、 人材が採用できない 採用してもすぐに辞めてしまうため採用や教育コストが無駄になる 自発的に行動してくれないなどといったところでしょうか。…

  2. FC展開

    フランチャイズ本部が加盟店に裁量を認める上でおさえておくべきこと

    最近伸びているフランチャイズ本部の中には、本部が加盟店をガチガチに縛るのではなく、加盟店に自由な経営を認めている本部があります。加盟店に自由な経営を認める点について、高木さんはどのように考えていますか?これは、先日弊社にフランチャイズ本部立ち上げのご相談で訪れたファストフードチェーンを営…

  3. FC展開

    日本フランチャイズチェーン協会が定めるFCの自主基準とは

    本部は、フランチャイズ契約を加盟希望者と締結する前に、法定開示書面を提示して、丁寧に内容を説明する義務が法令で定められています。その中で、多くのFC本部が会員となっている日本フランチャイズチェーン協会が独自で自主基準を設けてガイドラインを作成しています。FCビジネスの健全な発展を目的に活動し…

  4. 代表ブログ

    中小企業のDX活用による省人化・非接触化に潜む落とし穴

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。先日、外食大手のすかいらーくが、2022年中に展開する外食店約2000店舗に対し配膳ロボットを導入することを発表しました。>詳しくはこちらすかいらーくに限らず、人手不足の深刻化や新型コロナ感染症拡大の影響を受けた店舗ビジネス業界にお…

  5. 代表ブログ

    のれん分け制度において独立者を複数店舗経営者に育てなければならない理由

    「うちの社員には、複数店舗を経営しようと考えている人材はいないですよ」これは、弊社がのれん分け制度構築をサポートさせていただいている美容サロンチェーンを営む経営者の言葉です。のれん分け制度を設計するにあたり、弊社では、独立者が将来的に「複数店舗の経営者になること」を想定して制度設計を…

  6. 多店舗展開

    【ネットラジオ更新】第55回『ヘッドスパを2店舗経営しています。社員には自発的に行動できる人材になってほしいと考えています。教育…

    ネットラジオ『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』は、弊社代表の高木と社労士の田村陽太が、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を対談形式でお話しするラジオ番組です。https://open.spotify.com/episo…

  7. FC展開

    フランチャイズ展開に不可欠な法定開示書面とは

    フランチャイズ本部がフランチャイズ契約を締結しようとするときは、事前に自社のビジネスモデルやフランチャイズ契約の概要を書面開示しなければなりません。これを「法定開示書面」と言います。今回は、この法定開示書面について触れていきます。(1)法定開示書面とは法定開示書面は、中小小売商業…

  8. 代表ブログ

    「のれん分け」で理念を共有した経営者仲間を創りませんか?

    こんにちは。常進パートナーズの高木です。この週末は、保育園の運動会に参加をしてきました。子どもたちがキラキラした表情で一生懸命頑張っている姿を見て、「大人(自分)も頑張らなければ!」と感じさせられましたね。「あんな大人になりたい!」と子供たちに思ってもらえるよ…

  9. FC展開

    理想的なフランチャイズ本部の特徴とは

    「高木さんからみて、理想的なフランチャイズ本部とはどのような本部ですか?」これは、フランチャイズシステムの導入について弊社にご相談にいらっしゃった美容サロンを営む経営者からいただいた質問です。その質問の背景には、「これからの不確実性の高い時代にフランチャイズシステムの導入が不可欠だと…

  10. 人材育成

    自発的人材育成のベースとなる部下との信頼感醸成のポイントとは

    企業を取り巻く環境変化において、今はコロナ禍だから特別な状況である、とみなすのは危険です。コロナウィルスというわかりやすい原因がありますが、その背景には、人々のニーズの多様化や通信業界での技術の進歩など、この変化を後押しする要因がもともとたくさんあったと考えるべきでしょう。このような社会…

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