多店舗展開

店舗ビジネス経営者が理念を打ち出すことの効用とは

「店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献する」

これが弊社の掲げる理念です。
代表の高木が、自身の外食企業勤務及び店舗ビジネスを中心としたコンサルタントとしての経験から打ち出した、お客様にお伝えしたい想いであり、弊社のコンサルティングを貫く思想です。

最近では「のれん分け制度構築コンサルティング」や「スマートフランチャイズ本部構築コンサルティング」に、この理念をご理解いただいた上で、お申込みいただく経営者が多くなってきていることを実感しています。
HPはじめメルマガや代表ブログ、またセミナーの冒頭で、高木が繰り返しお伝えしているので、のれん分けやFC本部構築にご興味のある経営者の目に留まる機会も増えているのかもしれません。
本当にありがたいことと、感謝しております。

理念が共感されればビジネスはスムーズでスピーディ

そして、この理念に共感いただいている経営者の方とのお話は、冒頭から一定の信頼感が醸成されており、本題のビジネスの話に入るのが、とてもスムーズなのです。
具体的にいうと、経営者の方が、最初から弊社をパートナーとして話してくださるのが伝わり、こちらとしても程よい緊張感の中にもリラックスした状態で臨めるため、経営者の目指す目的や目標達成に向けて、持てる引き出しを次々開けるようなスピード感あるコンサルティングになっていくのです。

特に高木は、この状態になると経営者に完全に寄り添い、例えばお客様に「この日までに契約書が必要」と言われると、予定納期を短縮して突貫作業を承ったり、「こういうイメージがいいなぁ」と言われると、頼まれずとも文字デザインを発注したりと、常にトップギアで対応し続けるので、高木のスケジュールを知っている私は本当にハラハラします。
しかし当の本人は「やるって言ったらやるんだよ!」と飄々としているので、そんなお客様に巡り合えた喜びを噛みしめているのかもしれません。

店舗ビジネスにおいてもお客様との理念の共有は大切

とはいえ、弊社もどんな企業でもご支援ができるとは限りません。
例えば、のれん分けでは、セミナーのサブタイトルにある「会社の発展と社員の自己実現を両立する」という基本的な考え方をお持ちの方、FC本部構築であれば「小さくはじめて、大きく伸ばす」といった弊社のスマートフランチャイズの考え方に共感いただける方でないと、最初からもしくは途中でお互いの目指しているところが違ってきてしまう恐れがあり、お互い不幸な結果になると思われます。

ありがたいことに現在ご支援させていただいているお客様は、セミナーを受講されたり、メルマガ、ブログ等を読んでいただいていたり、個別相談を経てお申込みいただいている方なので、途中でご支援できなくなるようなことにはなっておりませんが…。

そしてこの理念や企業の掲げるミッションをお客様にご理解いただくことは、弊社のように形の見えづらいビジネスだけではなく、店舗ビジネスにおいても、とても重要なことではないでしょうか。

なぜなら店舗ビジネスでは、従業員がお店で直接お客様に対して商品、サービスを提供しますが、その際に「どのように」提供するかは、企業が打ち出す「コンセプト」に沿って計画され、そしてそのコンセプトは企業や経営者の「理念」をもとに決まるからです。

店づくりの出発点は「理念」

例えば、同じ焼肉店でも「家族連れが価格を気にせずおなかいっぱい食べられる」というコンセプトのお店と、「肉のうまさを堪能する大人の隠れ家」というコンセプトのお店では、具体的な店づくり…出店場所、内外装、品揃え、価格、提供方法・サービス、販促方法等、すべてが違うことは想像できると思います。
つまり原点になっている理念が違えば、店づくりも全く違うということです。

そしてお客様には、店づくりを通じて、経営者の掲げる理念が間接的に伝わっており、意識・無意識に関わらず、その理念に共感したお客様が来店されている、ということではないでしょうか。
これは冒頭の弊社とお客様との関係と同様であり、理念に共感いただいているお客様であれば、よりスムーズに満足感を得ていただけるのではないかと思うのです。
もちろん、理念を体現する商品、サービスの提供が出来たうえでの話ですが…。

理念を打ち出す効用とは

では「理念を打ち出す」とは、具体的にどういうことでしょうか。
個人的な考えですが、私は「自分なりの『事業のあり方』を考え、その考えが本当に合っているのか、世に問うこと」だと思っています。

特に今はお客様のニーズが多様化しているので、ご自身が突き詰めて考えに考えるその姿勢や、理念にたどりつくまでの思想、想いも大切だと考えます。
そこまで真剣に考えるからこそ、共感してくれる人には理念が響き、そして「必要なつながり」が起き、ビジネスがスムーズにスピーディに動き出すのはないでしょうか。

つまり店舗ビジネスにおいても、「理念」をご自身の言葉で打ち出し、現場の商品・サービスを通じて、お客様へ伝えていくことで、「自社に必要なつながり」を起こすことが期待できるのではないでしょうか。

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