代表ブログ

従業員の意欲向上に向け経営者が今しなければならないこと

こんにちは。
常進パートナーズの高木です。

ここ最近、新型コロナウイルス感染症が
再び拡大する様相を呈してきていますね。

これ以上、拡大しないことを願うばかりです。。

さて、この新型コロナが働き手に及ぼす影響について
日経MJに気になる記事が上がっていました。

コロナ禍で世界の様相が変わり、その変化は職場にも及んでいる。

働く人のモチベーションがどう変わったか、JTBグループのJTBコミュニケーションデザインがアンケート調査したところ、コロナ禍後の仕事に対するモチベーションが「コロナ禍前に比べて上がった」とする回答は2割にとどまった。

東日本大震災後の調査と比べて数値が低下しており、目標が見つからず仕事へのモチベーションが高まっていない現状がうかがえる。

2020/11/02 日経MJ 2ページ
働く人のモチベーション調査――コロナで意欲低下、震災以上、見えぬ目標、問われる経営陣。

 

簡単にまとめると、

コロナ渦によって先行きが不透明となり、
目指すべき目標も見えず、
結果、働き手のモチベーションが低下している、

ということです。

確かに、弊社のクライアントにも、
このような傾向があるように感じられます。

ただでさえ、企業業績には逆風が吹き荒れています。

働き手のモチベーションまで低下してしまったら、
この危機を乗り切ることは難しくなります。

会社のリーダーである経営者としては、
このような傾向があることを十分に認識し、
働き手のモチベーションアップにつながる一手を
積極的に講じていくべきでしょう。

それでは、具体的にどのようなことに
取り組むべきなのでしょうか。

私は、経営者から働き手に対して、
以下の3つを明確に示すことが大切だと考えています。

(1)会社が3年後に目指す姿(ビジョン)
(2)ビジョンを実現するための戦略や経営方針
(3)各働き手に期待する役割や行動

先行き不透明な中でも、リーダーから働き手に
目指す目標や方向性を明確に示すことで、
はじめて働き手も前を向いて、
仕事に取り組めるようになるのではないでしょうか。

また、その際に“どのように伝えるか”も重要です。

日々の会話やミーティングの中よりは、
経営計画発表会などのように
そのための場を用意して伝える方がよいでしょう。

ホテル会場などを用意して、
発表会後は懇親の場を設けることがおすすめです。

日常的な会話の中ではなく、
あえて非日常的な場を通じて伝えた方が
経営者の本気度が働き手に伝わりやすくなるためです。

もちろん、一度伝えて終わりではなく、
発表会後も繰り返し伝えていくことが大切です。

私達は、コロナ渦が引き起こす変化を
コントロールすることはできませんが、
自らのあり方を変えることで、変化が及ぼす影響を
間接的にコントロールすることは可能です。

新型コロナ危機を乗り切るためには、
会社一丸となって最善を尽くすことが不可欠です。

会社のリーダーである経営者としては、
働き手がモチベーション高く仕事に取り組めるよう、
できることを全力でやり切らなければなりませんね ^ ^

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