代表ブログ

従業員の“仕事への意識”を変革するために必要なこと

こんにちは。
常進パートナーズの高木です。

ここ最近、経営者から「人材」について
相談を受けることが増えています。

モチベーションがたりない…
仕事に対する本気度が低い…
退職希望者が増えている…

コロナ問題による将来への不安が
影響しているのでしょうか。

企業にとってただでさえ苦しい環境の中、
内部の「人材」の問題に
力を割く余裕はない企業がほとんどでしょう。

このような内部の問題は早々に解決して、
事業活動に注力したいところです。

働き手の意識や意欲が高まらない要因の根本原因は、

その会社で働くことで、自分が幸せになれる

と感じられないからでしょう。

働き手にとって、最も大切なのは自分自身です。
自分が幸せになれるイメージが持てなければ
仕事への意識や意欲が高まるはずもありません。

この点を踏まえ、弊社では
人材についてのお悩みを抱えている経営者様に、
以下に取り組むことをおすすめしています。

1.数年後に会社が目指す姿を明確にする

2.1の目指す姿を達成したときに、働き手が得られる幸せを明確にする

3.1,2の内容を全従業員に共有する

4.経営者が誰よりも本気で1,2の実現に取り組む

働き手の意識や意欲に問題が生じると
「給与を上げなければならない」
などと考えがちです。

もちろん、そうした側面があることは否定しませんが、
現時点で給与を上げるといっても限界があるでしょう。
また、給与以外の幸せを求める人材がいることも事実です。

だからこそ、経営者としては、

会社が目指す将来像と、
それを達成したときに社員が得られる幸せ

を経営計画書等の形で明確に示すことが求められます。

そして、ここが最大のポイントとなりますが、

作成した経営計画書の実現に向けて、
経営者が誰よりも本気で取り組んでいること

を働き手全員に、経営者の行動で示す必要があります。

せっかく経営計画書を作成しても、
その実現に対して経営者の本気が感じられなければ、
働き手が本気で捉えることはないでしょう。

逆に、その経営計画書の実現に対して
経営者が本気であることを感じ取れれば、
働き手の会社に対する期待感も高まっていくはずです。

示した経営計画書が形だけのものとなるか、
社員の心を動かすものとなるかは、
経営者の本気度が感じられるかどうかに
かかっているといっても過言ではありません。

人材のことでお悩みであれば、
上記を参考に、自社のあり方を
見直していただければと思います ^ ^

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