こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
実は、私がFC本部で働いていた頃、
かなり強いストレスを感じていました。
当時はその理由を
うまく言語化できなかったのですが、
今振り返ると、
原因はとてもシンプルなものでした。
それは、
やっている仕事が
加盟店のためになっていると
思えなかったこと
でした。
本部の施策や指導内容の中には、
正直なところ、
・加盟店にとって優先順位が高いとは思えないもの
・本部都合で進められていると感じるもの
が少なくありませんでした。
会社員である以上、
会社の方針に従う必要があります。
なので、自分なりに全力で取り組みました。
ただ、
これは本当に加盟店のために
なっているのか…?
という違和感を抱えたまま
提案や指導を続けることに、
大きなストレスを感じていました。
やがてそのストレスに耐えられなくなり、
「それなら自分でやろう」
と考え、独立を決意しました。
そして今、
支援する側としてだけでなく、
一加盟者としてFCに関わる中で、
強く感じていることがあります。
それは、
本部が加盟店のことを
本気で考えているかどうかは、
すぐに伝わる
ということです。
本部の社長や担当者と話をしていれば、
・本気で向き合ってくれているのか
・自分たちの都合で動いているのか
は、瞬時に伝わってきます。
そして一度、
「この本部は自分たちのことを考えていないな」
と感じてしまうと、
信頼は一気に崩れてしまいます。
フランチャイズは、
単なるビジネスモデルではなく、
他者の人生や経営を巻き込む仕組み
です。
だからこそFC本部は、
・加盟店の経営に対して本気で向き合うこと
・誠実なコミュニケーションを積み重ねること
が求められます。
もし今、
フランチャイズ展開を進めている、
もしくはこれから検討しているのであれば、
「加盟店の経営に本気で向き合えているか」
一度、自社の取り組みを
見直してみるとよいかもしれません。
その姿勢は必ず伝わります。
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