こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
先日、
独立支援制度導入セミナーを開催しました。
そのセミナーの中で
ある美容室経営者の方から
こんなご質問をいただきました。
「独立支援制度をつくっても、
使わずに自力で独立されてしまう可能性もありますよね…?」
結論からお伝えすると、
その可能性は確かにあります。
ただ、ここで重要なのは
独立支援制度が“ある場合”と“ない場合”の違いを
しっかりと認識しておくことです。
独立支援制度がある場合は、
・制度を使って独立する
・制度を使わず自力で独立する
という、複数の選択肢が存在します。
一方で、
独立支援制度がない場合はどうなるか。
独立したい社員にとっては、
「自力で独立する」
という選択肢しかありません。
これでは、独立を希望する人材は
どんなに会社に満足していたとしても
「独立」という夢を実現するには
どこかのタイミングで会社を離れるしかありません。
つまり、
独立支援制度がない状態というのは、
優秀な人材が“自力独立”という選択
をしても仕方がない状態
とも言えます。
実際、多くの経営者が
・時間とコストをかけて採用し
・手間をかけて教育したにもかかわらず
・最終的に独立されてしまう
という状況に悩まされています。
そしてその結果、
・ノウハウが流出する
・顧客を持っていかれる
・競合が増える
といった事態につながることも少なくありません。
この悪循環を変えるためには、
「自力独立を止める」のではなく、
「グループ内で独立する」
という選択肢をつくる必要があります。
独立支援制度を整備することで、
・会社の中で独立できる道を用意する
・独立後も関係性を維持する
・投資した採用・教育コストが無駄にならない
といった状態をつくることができます。
もちろん、仕組みをつくれば
すべてが解決するわけではありません。
ただ、仕組みがなければ、
“自力独立”を止めることはできない
のです。
だからこそ、
新しい独立の選択肢として
独立支援制度を用意しておくことが重要だと考えています。
もし今、
・独立志向のある社員がいる
・優秀な人材の流出に課題を感じている
という場合は、
自社の仕組みとして、
独立支援制度の導入を考えてみるとよいかもしれませんね(^^
なお、現在弊社では
独立支援制度構築セミナーを
「無料開催」
しています。
ご興味がある方は
この機会に是非ご参加ください!
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