こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
先週は、私が所属している
フランチャイズ関係の研究会で
スーパーバイザー(本部指導員)の育成方法
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についてお話をさせていただきました ^ ^
話し出したら何時間でも話せるテーマですが、
与えられた時間が15分ほどでしたので
私のスーパーバイザー時代の実体験を踏まえて
本当に重要な部分に絞ってお話をしました。
お話したことを簡単にまとめると
・スーパーバイザーが対象にするのは
加盟店の経営者であり、
現場オ指導ができるだけでは
SVの仕事は務まらないこと
・スーパーバイザーが加盟店と
信頼関係を築くためには
経営者と対等にやり取りできるよう
経営知識やコミュニケーション能力を
身につけておく必要があること
・これら自然と身につくものではなく
FC本部が主体的に
学ぶ場を提供していく必要があること
といった内容です。
私の経験則では、
これをしっかりとできているかどうかで
FC本部と加盟店の関係性は
天と地ほどの違いが生まれます。
実際、私が在籍していた本部では、
・経営についての定期的な勉強会
・本部指定の課題図書とレポート
・オーナー面談のロールプレイング
など、
本部立て直しフェーズでは
スーパーバイザー教育に
かなり力を入れていました。
それだけ、
スーパーバイザーが果たす役割が
重要だと考えていたのですね。
スーパーバイザーを配置している本部は
ぜひ上記を参考に
スーパーバイザー教育のあり方を
考えてみてくださいね ^ ^
弊社のYouTubeでも
スーパーバイザーについては
いくつか扱っていますので
ぜひ活用していただければと思います!
◆スーパーバイザーの役割を徹底解説します!
◆SVのスケジュールや仕事内容について詳しく解説します!
◆成果を出すSVの共通点を徹底解説!
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