こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
最近、独立支援制度の
構築プロジェクトが、
いよいよ最終段階に入っている企業が
いくつかあります。
このフェーズで行うのが、
これまで検討してきた内容を
社員向けの説明資料として
まとめ上げる作業
です。
この工程に入ると、
多くの経営者から
「ここまで整理されると、見え方が全然違いますね…」
といった言葉が出てきます。
この反応を見るたびに、
=====
独立支援制度は体系化・言語化して
初めて、本当に理解されるもの
=====
と強く感じます。
これらの企業とは、
半年近くにわたって
独立支援制度のあり方を議論してきました。
打ち合わせの議事録を振り返れば、
制度の考え方やルール、背景となる想いは、
すでにほとんど出揃っています。
それでも、それらを整理し、
一つの説明資料としてまとめた瞬間、
理解の深さが一気に変わるのです。
裏を返せば、それまでは
「なんとなく分かっているつもり」
「大枠は理解している」
という状態にとどまっていた、
ということでもあります。
半年近く考え続けてきた経営者ですら
その状態なのですから、
もし独立支援制度を明確な形にせず、
口頭説明だけでスタッフに伝えていたとしたらどうなるでしょうか。
おそらく、スタッフが
制度の全体像を正しく理解することは
難しいでしょう。
ましてや
「この制度を使って挑戦したい」
と感じることは、ほぼないはずです。
独立支援制度は、
社員の人生に関わる大きな選択肢です。
だからこそ、仕組みが曖昧だったり、
全体像が見えなかったりすると、
人は自然と距離を取ってしまいます。
社員に制度を正しく理解してもらい、
前向きに「使いたい」と感じてもらうためには、
独立支援制度の仕組みを
体系的に整理した説明資料が欠かせません。
また、こうした資料は
社内向けにとどまらず、
採用の場面でも大きな力を発揮します。
求人票に具体的なキャリアの道筋を載せたり、
面接時に将来の選択肢として説明したりすることで、
他社との明確な差別化にもつながります。
「独立支援をしています」と言葉で伝える会社と、
「具体的な仕組みがあります」と資料で示せる会社。
求職者からの見え方がまったく違うのは、
言うまでもありませんよね。
独立支援制度は、
つくること自体が目的ではありません。
正しく理解され、魅力として伝わり、
実際に活用されて初めて意味を持つ仕組みです。
その第一歩が、制度を体系化し、
誰が見ても理解できる形で言語化すること。
「やりたい気持ちはあるけれど、
どこから手をつければいいかわからない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください(^^)
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