代表ブログ

『チョコザップの事業戦略』について考える

こんにちは。
常進パートナーズの高木です。

ここ最近、チョコザップの勢いがすごいですね。

私の自宅の最寄り駅には
先日、3店舗目がオープンしました。驚

ちょっと気になったので調べてみると

展開から1年10カ月で『1500店舗展開』

を達成したそうです。

さらにすごいのが

このスピード展開を
^^^^^^^^^^^^^^^^^
直営展開で実施してしている
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という点ですね。

過去にこの速度で直営展開をした例って
もしかすると「ない」かもしれません。
(あったらすみません)

このスピード感だと
通常はFCシステムを導入していますよね。

そして、個人的な考えでは
チョコザップの場合、
直営展開していることが強みになっている印象です。

例えば、先日ニュースで

チョコザップ事業が営業黒字化した

とありました。

あれだけ近隣に出店しているため
店舗間で顧客の奪い合いが発生している
と思いますが、

すべて直営店なので、
個別の店舗が赤字だったとしても
全体で黒字化できればOKなのですよね。

これを仮にFC展開していた場合、
仮に全体で黒字だったとしても

加盟店単位で赤字だと
その加盟店の店舗は撤退しますね。

急成長から一転して店舗急減するケースがあるのは
これが原因なのです。

一方、チョコザップが全体で
営業黒字を達成している以上、
店舗が急減する可能性は低いと思われます。

これはリスクをとって直営展開したからこそ
得られた強みといえます。

また、最近では
カラオケ、洗濯・乾燥機、セルフフォト等
新しい機能を持つ店舗を増やしています。

もはやフィットネスジムではないのでは…?

と感じるラインナップですが、
これも直営展開だからこそ実現できることです。

仮にFC展開していたとすると
方針転換には加盟店の同意を得る必要がありますので
このような迅速かつ柔軟な対応は
難しかったと思います。

この点、チョコザップは直営展開なので、
会社の判断で迅速かつ柔軟に方針転換が可能です。

結果、環境や経営状況に合わせて
フィットネスにとらわれない方針転換が
可能だったのですね。

こうやって考えると、
チョコザップの戦略は
今後の新しい店舗展開例になるかもしれないです。

ということで、個人的には注目をしています。

上場企業レベルの資本力がある会社しか
採用できない戦略ですが…汗

今後、チョコザップがどのような展開をしていくのか
楽しみですね。(^^)

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