こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
ちょっと前に自宅の近くに、
ゼンショーグループが展開するイタリアン
オリーブの丘がオープンしました。
便利な場所にあるので
何度か利用していますが、
コストパフォーマンスが桁違いです。
この価格で、この品質、この安定感。
さすが大手外食チェーンです。
ここで改めて思うのは、
『中小企業が“コスパ”で真正面から戦うのは極めて難しい』
という現実。
オリーブの丘のコスパを実現するには
・大量仕入れによる原価低減
・最新技術を活用した効率的オペレーション
・資本力を活かした設備投資
などが必要でしょう。
これは、企業規模が大きいからこそ実現できることです。
中小企業が、
同じ土俵で、
同じ戦い方をしてしまえば、
勝ち目がありませんよね…。
では、中小企業はどう戦うべきなのか。
答えはシンプルで、
コスパではなく、
付加価値で勝負すること
でしょう。
そして、その源泉は
間違いなく「人」です。
中小企業の強みは、
・経営者の想いが直接伝わる距離感
・現場での柔軟な意思決定
・一人ひとりの個性を活かせる環境
・顧客との深い関係性
等にあります。
大手が効率で勝負するなら、
中小企業は
大手企業が取り組まない非効率的な側面、
具体的には、「人」の力を最大限に発揮して
「あの人のサービスを受けたい」
と感じてもらうポジションを目指すしかありません。
コスパ勝負は
企業規模の大きい会社が勝つ領域。
一方で、
「あなたのお店だから来たい」
「このスタッフさんに会いに来た」
と言ってもらえる状態は、
大手企業であっても
なかなか崩すことはできません。
だからこそ、
・スタッフの育成
・店長の自発性
・理念や価値観の浸透
といった“人への投資”が
中小企業こそ、極めて重要になります。
価格は真似できますが、
人が生み出す価値は簡単には真似できません。
大手と同じ戦い方をしないこと。
自社の強みを見誤らないこと。
そして、
人の力を最大限に引き出す仕組みを持つこと。
これが、
中小企業が生き残り、
成長していくための王道ですね^^
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