こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
先日、
これまで5つのフランチャイズに
加盟した経験を持つ経営者と
お話しする機会がありました。
その方は、
5つのFCのうち4つはすでに撤退し、
現在も続けているのは1社だけとのこと。
そこで、
「なぜ、その1社だけは
今も続けているのか?」
と聞いてみました。
すると返ってきた答えは、
「こちらがおせっかいだと感じるくらい、
本部が熱心にサポートしてくれるから」
というものでした。
面白いのは、
過去に撤退したFCが
すべて赤字だったわけではないことです。
中には、
黒字化していたFCも
あったそうです。
それでも撤退した。
なぜかというと、
加盟店の経営に対する
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本部の本気度が感じられなかった
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
からだそうです。
例えば、
こちらから連絡すれば
質問には答えてくれる。
それでも、
本部側から積極的に
提案してくることはほとんどない。
そんな関係だったそうです。
一方で、
現在も継続している本部は、
加盟店から相談される前に
「最近どうですか?」
「ここは改善した方がいいですよ」
「こんな取り組みをしてみませんか?」
と、
本部側から積極的に
働きかけてくる。
時には、
おせっかいに感じることもあるそうです。笑
でも、
そのくらい本気で関わってくれるからこそ、
「この本部は自分たちの経営を
本気で考えてくれている」
と感じられるのですよね。
これ、
FC本部を運営していく上で
非常に重要なポイントだと思います。
本部サポートというと、
加盟店から相談されたことに
対応すること
と考えてしまいがちです。
もちろん、
それも大切です。
ただ、
本当に加盟店との信頼関係を
深めていきたいのであれば、
求められてから動くのではなく、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
求められる前に動く
^^^^^^^^^^^^^^^^
という姿勢が必要です。
加盟店の業績等を見て、
問題が起きそうなら
先回りして声をかける。
もっと業績を伸ばせそうなら
こちらから提案する。
経営者が悩んでいそうなら
本部から連絡する。
こうした小さな積み重ねが、
「この本部は自分たちのことを
本気で考えてくれている」
という信頼につながっていきます。
私自身、
FC本部でSVをしていた経験や、
現在、一加盟者として
FCに加盟している経験からも、
この点はとても重要だと感じています。
FC本部と加盟店の関係は、
契約締結後、自動的に続いていくものではなく
本部が加盟店の経営に
どれだけ本気で向き合っているか。
その姿勢の積み重ねによって、
信頼関係は
維持・深化していくものだと思います。
おせっかいだと思われるくらいの温度感で
サポートする。
言葉にすると簡単ですが、
これを継続できるFC本部は
意外と少ないのかもしれません。
加盟店から相談が来るのを待つのではなく、
こちらから一歩踏み込んでいく。
そんな本部でありたいものですね(^^)
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