株式会社のぶちゃんマン 様（ベーカリー49店舗、Bar 30店舗展開）の のれん分け制度構築をサポートいたしました。
相談者様のお声
当社が展開するフランチャイズ事業は主に２つあり、ベーカリーは10年間で49店舗、Barは４年で３０店舗と順調に増えています。
そこで次は社員が独立する道を作ろうと、常進パートナーズさんが開催しているのれん分け制度づくりのセミナーに参加しました。
その中で印象に残ったのが「会社と社員のWin-Winの関係を作る」ことをきちんと考え、制度に反映させることの大切さです。
そして実際のコンサルティングでは、その考えを反映させた制度設計、契約体系を整備できました。さらに「なぜのれん分けという社員独立制度をつくったのか」を私自身の言葉として社員に伝える資料も整いました。
その結果、コロナ禍にも関わらず、制度導入から半年間でのれん分けによる独立者が2名誕生しました。これをきっかけに「経営者を志向する人材」の採用と多店舗化に弾みをつけていきます。
株式会社のぶちゃんマン
代表取締役 滝下信夫
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セミナーのご案内
店舗ビジネスの多店舗展開やのれん分け・FCシステム構築を進めていくため、具体的にどう取り組んでいけばいいのか、どのような点に留意すべきか等を分かりやすく解説する実務セミナーを開催しています。
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