こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
このたび、試験的に
新セミナーを開催することにしました!
テーマは、
社員が仕事を“自分ごと”と捉えて自立的に動き
成果が上がる仕組みづくり
です。
みなさんには、
次のようなお悩みはありませんか?
- 社員にもっと当事者意識、経営者意識を持ってほしい
- 言われたことだけでなく、自分で考えて動いてほしい
- お客様や他メンバー、経営陣に対する愚痴・不満が多い
- 会社の戦略や方向性に共感してもらえない
もし、これらのお悩みが
少しでも改善されれば、
間違いなく業績は伸びますよね。
ただ、残念ながら多くの経営者が
上記の悩みを抱えている現実があります。
では、なぜこのような悩みが
生まれるのでしょうか。
この点、私は
経営者と社員が負っているリスクの違い
に原因があると考えています。
経営者は、特に意識をせずとも
自立的に動きます。
その背景には、
経営者が負っているリスク
の存在があります。
経営者は、会社が倒産すれば、
自らの財産もすべて失います。
ゆえに、常に危機感を持ち、自立的に動くのです。
一方、社員は会社経営に対して
なんらリスクを負っていません。
会社が倒産しても、
他の会社に就職すればよく、
経営者とは前提条件がまったく異なります。
そのため、経営者が
意図を持って働きかけていかなければ、
自立的に動かないのが“当たり前”なのです。
経営者と社員は
優先していることが異なります。
経営者は「会社や事業を存続させること」
社員は「自分や家族の生活を守ること」
が最優先されるのです。
そのため、
社員が自立的に動き、
成果が上がるようになってほしい
と考えるのであれば、
双方が優先していることの違いを踏まえ
社員にアプローチをしていかなければなりません。
そこで、今回は
この具体的な手順や方法について
セミナー内で完全解説したいと思います。
なお、今回のセミナーは
正式リリース前のトライアルを兼ねるため
【参加費無料】
で開催をいたします。
あなたにとって
リスクは全くありませんので
社員の働きに満足いっていない方は
ぜひ、ご参加いただければと思います ^ ^
みなさまのご参加を
お待ちしております。
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