こんにちは。
常進パートナーズの高木です。
先日開催した独立支援制度セミナーに
ご参加いただいた経営者から、
こんな感想をいただきました。
「一言で“独立支援制度”といっても、
会社ごとにここまで考え方が違うとは
思いませんでした」
この言葉、核心をついています。
というのも、
社員独立支援制度は
「これを導入すればうまくいく」
という万能な型が存在しない仕組みだからです。
独立支援制度を考える際には、
・企業としてこれまで歩んできた歴史
・現在の店舗数や組織規模
・働いている社員の価値観や気質
・経営者が何を実現したいのかという想い
こうした要素を踏まえて
設計する必要があります。
そうしないと
せっかく作ったものの
活用されない仕組み
になる可能性があるからです。
そのため、
同じ業種・同じ規模であっても
まったく同じ制度設計になることはありません。
実際、これまで200社以上の
独立支援制度導入に関わってきましたが、
「完全に同じ仕組み」を導入した会社は
一社もありません。
一方で、
・他社事例をそのまま真似する
・どこかで見た“型”を当てはめる
・とりあえず制度だけ作る
こうした進め方をしてしまうと、
高い確率でうまくいかなくなります。
・独立者が現れない
・独立しても業績が伸びない
・制度が形骸化してしまう
といった相談を受けることも少なくありません。
社員独立支援制度で成果を出すために重要なのは、
「用意された型を入れること」ではなく、
自社にとって最適な形に“つくり変えること”
です。
これは正直、簡単ではありません。
頭に汗をかきながら、
・自社の社員は本当に独立を目指すのか
・どんな独立形態が現実的なのか
・どこまで本部が支援すべきなのか
・ロイヤリティや契約条件は適切か
こうした点を
一つひとつ考え抜く必要があります。
ただ、このプロセスを丁寧に行った企業ほど、
独立者が自然と育ち、
結果として離職ゼロ・多店舗展開が実現しています。
本気で向き合い、
自社に最適化された形をつくることができれば、
・優秀な社員が辞めない
・社員が経営者として成長する
・店舗展開が自動的に進む
そんな状態をつくることが可能です。
これから独立支援制度を検討する方は、
ぜひ「型を入れる」発想ではなく、
「自社に合わせて設計する」
という視点で考えてみてください。
その違いが、
数年後に大きな差となって現れてきます。
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それでは今日はこの辺で。
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